こんにちは、CHICC(シック)です。ご高覧いただきありがとうございます。本ページでは、私の経歴、今までの人生ではまったことやそのきっかけ・理由、最近の思考等をまとめています。お時間あるときに、ご覧ください。
経歴一覧
1992年(0歳) 平凡な家庭に生まれる 2000年(8~9歳) バスケを始める 2008年(15~16歳) 高校入学 理数科所属(数学・化学に関心あり) 2010年(17~18歳) 高校バスケ部でメンタル強靭化 2011年(18~19歳) 大学入学 自然科学系専攻 バスケサークル・社会人チームに所属 2013年(20~21歳) スーパーアルバイトを経験(時給800円) 人生の時間がもったいないと感じる →投資を始める、収益10万/年程度 2014年(22~23歳) バスケ熱再燃(多い時は週7) 2016年(23~24歳) 就職活動 地元就職 or 転勤族で迷う 2017年(24~25歳) 大企業メーカー就職 転勤族サラリーマン(収入600万/年) 2019年(26~27歳) 会社は年功序列強め 退職・サラリーマンを辞めることを考え始める 人生について真剣に考え始める →DMM英会話開始(毎日4時から英会話) 投資本格化(収益50~100万/年) 読書量UP(目標100冊/年) 朝活(毎日3時~4時起き) 2022年(29~30歳) now! (サラリーマンしつつ、3月にブログを開設。英会話・投資・読書・朝活継続中。)
経歴詳細
生後~高校時代
生まれ・親・性格
私は、父親:サラリーマン、母親:パートという平凡な家庭に生まれました。
父親はやや怒りっぽく、扱いが面倒(無論いい所もありますが)。一方母親は、平和主義・八方美人。
父親が怒ると厄介で、家庭の雰囲気が悪くなることがあったので、私は極力父親を刺激しないように気を使うことが多かったです。
そのような環境もあって、私の性格は母親寄り。他の人と比べると、怒りの感情が弱めで、他の人に比べて相手の感情を推し量ることに長けている方だと思います。
バスケ
小学校3年生からバスケを始め、高校まではバスケ漬けの生活を送っていました。
正直、高校での部活動は、今までの人生で一番過酷、心身ともにだいぶ擦り減っていましたね。それは、今の会社での仕事・業務の過酷さとは、比べ物にならないほど。
今となっては、高校時代に大変厳しい経験をすることができて良かったと、つくづく思います。
他の人に比べると、私はストイックな部類に属するとは思いますが、当時の経験があってこそだと思います。
勉強
勉強の出来は、普通。良くもなく悪くもなく。
小学校のころから理数系科目は得意、文系科目は不得意だったので、理数科の高校に進学。
文系科目のテストの点数は、目も当てられない程低かったです。それもそのはず、当時は、国語・社会・歴史を学習する理由を明確に理解していなかったので。
また、大学生や社会人になるまで、全くと言っていいほど読書をしてきませんでした。今は、過去読書をしてこなかった分を取り戻す意気込みで、読書に取り組んでいます。
大学時代
バスケ
前述の通り、高校の部活動(バスケ)では心身ともに擦り減っていたので、素直にバスケをもっと楽しみたいという気持ちが勝り、大学ではサークルや社会人チームに所属しました。
その甲斐あって、バスケの面白さを再認識でき、多いときは週7回でバスケをしていました(当時は、車を所有していなかったので、自転車で10km~20km離れた体育館に行くこともざら)。
今思うと、好きという感情に由来する行動力は凄まじいですね。狂気さえ感じます。
今、当時の行動特性を振り返ると、私の性格は、至極単純で天真爛漫なような気がします。
一方、今はどうしているかというと、コロナの影響もあって、約2年間バスケをしていません。
もちろんバスケをしたい気持ちは山々ですが、今はバスケに充てていた時間を他のことに充てることができているので、これはこれでありかなとポジティブに捉えています。
アルバイト・投資
大学時代は、最寄のスーパーでアルバイトをしていました。時給は800円程度。
当時親元を離れ一人暮らしをしていました。貯金を切り崩せば、不自由なく暮らしていける資金はあったので、アルバイトをしつつも、時間がもったいないなあと薄々感じていました(自分の1時間の対価として800円を受け取っているという空しい感覚が常に頭の中にありました)。
そこで、私は、親が元々やっていた日本株式への投資を見様見真似で始めました。貯金を切り崩し、100~200万程度の資金を元手に10万/年程度の不労所得を得ていました。当時、少ないながらも不労所得を得ることができ、嬉しかったのを覚えています。
当時から、時間の対価として収入を得るという仕事に対して、ネガティブな感情を抱いていたのかもしれません。今現在もサラリーマンを続けてはいますが、退職・サラリーマンを辞めるための土台作りを進めているところです。
就職活動
大学院1年の時に就職活動をしていましたが、地元に残るか転勤族になるかを決めきれず、両方の路線(地元:公務員 or 地域採用の企業、転勤族:大企業)で就職活動をしていました。
だいぶ悩んだ末、最終的には、転勤族の方が自分にとってのメリットが大きいと考えて、大企業に就職を決めました。
地元 | 転勤族 |
公務員 or 民間(地域採用) | 民間(大企業) |
・友人、家族と会いやすい | ・給料が比較的高い ・幅広い環境(場所、多製品)で仕事ができる ・大学で得た知識を活かしやすい ・ブランド力が高い |
就職活動中はサラリーマンになることをベースに考えており、今思い返しても、当時の選択は、正しかったと考えています(正確に言うと、サラリーマンしか考えられていなかった)。現在は、退職・サラリーマンを辞めるために動き始めたところですが、サラリーマンを経験したからこそ、それが今の自分の行動に繋がっていると思いますので。
社会人になってから
仕事(大企業 メーカー)
仕事柄上、大学で培った知識を発揮して仕事に取り組めているので、今の仕事を通じて、ある程度のやりがいを感じてはいます。
それから大企業のメーカーということもあり、安全やコンプライアンスに対する姿勢、教育体制、福利厚生は流石と言わざるを得ません。
ただ、今の会社に唯一、不満があります。それは給与・評価制度についてです。大企業は仕方がないのかもしれませんが、依然と年功序列の風土が強く残っています(≠成果主義。最近は改善傾向だとは思いますが・・・)。
⇒成果を上げるモチベーション低
●年齢を重ねれば、自然と給料が増える
⇒時間が年収を上げる
成果を上げるモチベーション低
●年収1000万程度になるのは40歳くらいの年齢。
⇒今から10年以上の時間を要する
最近は、年功序列の環境に対してネガティブな感情を抱くようになり、この状況を打破するために、転職・サラリーマンを辞めることを考えるようになりました。
人生・貢献度指標(お金)
転職・サラリーマンを辞めることを考え始めたタイミングで、自分の人生や生死について真剣に考え始めるようにもなりました。
詳細は割愛しますが、読書や人との会話を通じて導き出した現時点での人生での私の理念・指針は、以下に示す通りです。
(社会・人に貢献する)
●「今」を楽しむ
そして社会貢献度の指標は「お金」にしました。指標について色々考えてみましたが、お金は万人が使っているツールであり、広く適用可能だと考えたからです。
つまりは、社会や人に貢献して、お金を稼ごうと考えています。今は、サラリーマンとしての収入のみですが、今後は、今自分が関心を持っている(今後の可能性を感じている)コンテンツ関連で価値提供を行い、お金を得たいと考えています。今取り組んでいる内容は以下の①~⑤の内容です。
②投資
③朝活
④ブログ
⑤読書
ここ最近、動き始めたばかりではありますが、たとえ、芽が出るまで時間を要したり、思い通りにことが進まなくても、日々何かに挑戦・行動している人生は、刺激的で楽しいだろうと期待しています。
始めたきっかけ
オンライン英会話(2020.12~)
グローバル化が当たり前となっている今、英語でのコミュニケーションはできたほうがいいと、直感的には思っていました。
そんなある日、会社の同僚から、会社の教育支援活動を活用すれば安い費用でオンライン英会話ができるということを教えてもらったのです。これが、オンライン英会話を始めるきっかけになりました。
結論を申し上げると、オンライン英会話を始めて良かったと感じています。海外の方とのコミュニケーションにより、私の価値観・考え方が変わりました。もちろん、英語力も向上しました。
私は、今まで2つのオンライン英会話を経験しており、今もDMM英会話を継続しています。
:Cloudt(クラウティ)
②2021.5~2022.4現在
:DMM英会話
オンライン英会話は私の人生を変えたコンテンツであるといっても過言ではないと考えています。今後は、オンライン英会話やその効果を知ってもらうために、オンライン英会話の効果や比較、レッスン内容に関する記事を書いていこうと考えています。
投資(2013~)
前述の通り、大学時代のアルバイト(時給800円)で時間がもったいないと感じていたこともあり、不労所得を得るために投資を始めました。
大学時代の投資先は、親の見様見真似で日本株式のみでしたが、現在はポートフォリオについて考え、日本株式以外にも米国株式・投資信託・暗号資産にも投資しています。2021年の評価額の増加は、+100万/年といったところでしょうか。参考までに楽天証券の資産推移グラフを載せておきます。※楽天証券口座以外にも証券口座あり(日本株式)、添付のグラフは投資額の増額により資産が増えているように見える部分もありますので、あくまで参考です。
【楽天証券 資産推移 】
以前、日本のサラリーマンの割合について調べてみたことがあるのですが、8~9割はサラリーマンという記事を見たことがあります。つまり、日本人の中には、自分の時間の対価として収入を得て、何気なく残りの人生の時間を消費している人が多いのではないかと予想します。
仕事が好き、仕事にやりがいを感じて日々過ごしているのであれば、その人の人生は充実していて輝かしいものであると思いますが、実際のところ、仕事を言い訳にして、自分のやりたいことが思うようにできていない人が多いのではないのでしょうか。今の私も含めて。
人生1度きり。今後は、自分のやりたいことができる(または、やりやすい)世の中になったらいいなと考えています。不労所得を得て、今まで仕事に充てていた時間を自分のやりたいことに使えたら、より人生が充実すると考えています。
不労所得を得る手段の一つに「投資」がありますが、このブログがその手立てになればいいなと考えています。
今後は、私のポートフォリオ、米国株式に関して記事を書いていく予定です。オンライン英会話の記事の方が優先的になってしまうかもしれませんが、ご了承ください。ニーズに応じて、配分は調整する予定です。
朝活(2020.12~)
私は、オンライン英会話を始めた同時期に朝活を始めました。朝活を始めて以降、特段のことがなければ、毎日21~22時頃に就寝、翌日の3時頃に起きて毎日朝活を行っています。
私は、退職・サラリーマンを辞めることを本格的に考え始めてから、様々なことに挑戦してきました。
当然のことながら、皆平等に1日24時間しかありませんので、時間が足りなくなります。
そうなると無駄な時間を省く、やらないことを決める、効率を上げる必要が出てきます。効率を上げるという観点に立てば、朝活の出番というわけですね。
朝の脳の回転は夜に比べて早いため、朝活により効率UPが期待できます。朝活には、その他メリットも多くあると感じており、今となっては私にとって必要不可欠な手段です。
「3時起きとか、朝早すぎる」と思われるかもしれませんが、強い意志とコツさえ掴んでしまえば、継続・習慣化できますよ。
私は、毎朝4時頃に英会話予約を入れています。人との約束は破るわけにはいかないですし、毎月6000円程度のサービス料金を支払っているので、自然と目が覚めます。
ブログ(2022.3~)
ブログを始めたきっかけは、退職やサラリーマンを辞めようと考え始めたことです。
何故ブログなのか、理由は複数あるのですが、ざっと以下に記載の通りです。
②自分の思考整理、記録
③個人で副業収入・不労所得が得られる
前述の通り、社会や人への貢献度は、お金を指標として計ろうと決めました。結局お金が目的かと思われるかもしれませんが、現時点での指標として金を使うと決めた今、結局「お金」です。
ただ、自分の経験・知見から価値があると判断したもののみを発信していきます。自分に偽りなく、お金を稼いでいけたらと考えています。
ブログを始めてみてはいいものの、完全なる初心者(Word Pressというワードを知ったのもサーバー契約した2022年3月)ですので、多少不自由・不具合あるかと思いますが、温かい目で見守っていただけますと幸いです。
また、SNS(twitter、instagram)もやっていますので、よろしかったらご覧ください。
読書(2022.1~)
普段から読書の重要性(低コストかつ高リターンな自己投資案件)であることは認識していました。ただ、習慣化はできていませんでした。年に数冊読むだけ。
そこで、2022年の年始のタイミングにおいて読書における目標を設定しました。「読書を通じて視野を広げる・視座を高めるため、2022年の間に100冊読む」と。
読書で学んだこと・得た知識等も記事にしていけたらと考えています。まずはオンライン英会話の記事に注力しようと思いますので、こちらは追っての更新になるかと思います。
まとめ・最後に
CHICC BLOGでは、自分の経験・知見から価値があると判断した以下に関する記事をアップしていきます。
:効果や比較、レッスン内容の記事
●投資
:私のポートフォリオ、米国株式の記事
●マインド
:読書で学んだこと・得た知識、その他の普段の思考の記事
ブログを始めたばかりで不慣れな部分が多いですが、どうぞよろしくお願いします。
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